体幹×肩甲帯についてのセミナー
理学療法士として臨床に出たばかりの頃、誰もが直面する壁があります。姿勢が崩れているのはわかるけれど、どこから触ればいいのか、体幹へ介入してもADLの動作が改善しない、といった悩みです。
本セミナーでは、単なる筋力トレーニングではない、ハンドリングを通じて患者の脳と身体をアップデートし、運動制御を再構築するための思考プロセスと実践力を学びます。
🔥本セミナーで学べること🔥
1. 良い姿勢の解像度を上げる 耳孔・肩峰などの指標だけでなく、骨・筋・筋膜の張力と圧縮力の釣り合い(テンセグリティ構造)として姿勢を捉える視点を養います。・頭部・胸郭・骨盤を各パーツとして捉え、それらが直列に並んでいるか、どのパーツの逸脱が本当の問題でどれが代償なのかを見極める分析力を学びます。
2. 肩甲帯と体幹の切っても切れない関係を知る
上肢の機能を最大限に引き出すには、肩甲骨だけでなく、胸椎や肋骨、鎖骨の運動とさらに土台となる体幹ー骨盤の制御能力が必要となります。
3. 介助ではないハンドリングの技術
セラピストの手を通じて適切な感覚刺激を入力し、患者の運動イメージ(運動感覚の記憶)を書き換えるプロセスを学びます 。
患者の姿勢制御を乱さずに、動かす関節の選択や適切な免荷を行い、患者自身が「あ、できた!」という実感を伴う誘導のポイントを伝授します。
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