開催日時 11月12日
画像をクリックすると詳細が開きます
開催日時 11月12日
開催日時 10月26日
開催日時 2025年8月13日
開催日時 2025年8月31日
開催日時 11月12日
【無料セミナー】PT5年目で手取り20万から50万までのロードマップ
今後、理学療法士としての価値、希少性が希薄になっていき”成果の出せるセラピスト”が残っていく時代。
もっというなら
が雇われ続ける時代が到達しようとしています。
ただ、マイナスなことだけではなく
ということです。
今後のキャリアの選択肢として
これは、きっと誰もが思うと思います。
ただ実際どうなの?⇦この部分が不透明。
実際に、
自費領域でのキャリアを歩んできたTADASU監修者で理学療法士の坂下翔太が給料面や、休み、実際の仕事環境やどの様にキャリアを選べばいいのか?等お話しさせて頂きます。
もちろん、
いい面ばかりではありません。
悪い面も含めてお話し致しますので皆様の今後の人生選択の一助になれば幸いです。
前回は、
すぐ定員に達しましたのでお早めにお申し込みくださいませ。
開催日時 10月26日
肩関節からコアを操作する
肩関節を操作するためには、まず安定した体幹が土台として必要です。
その裏付けとして
肩を安定させることに特化した前鋸筋は、腹斜筋や同経路に骨盤底筋も存在しコアに密接に関連していることが報告されています。
今回は、
肩関節解剖や徒手操作×コア操作
にフォーカスを当て、ハンドリングを密に学ぶ時間としていきます。
開催日時 2025年8月13日
胸郭に着目したコア機能の再構築
体幹の機能は一つの要因で機能を著しく低下させます。その中で胸郭の可動域制限、動的なセットアップが行えていない場合にはより大きな損失を生むと考えられます。 今回は、実技ベースでその胸郭のセットアップと評価についてご紹介します。
開催日時 2025年8月31日
”実践編”機能的なコアFacilitation
全動作に先行して腹横筋は0.02秒前に先行的に収縮を開始する。
故に、得られた近位部の安定をもとに姿勢は安定する。
体幹のトレーニングは、根本治療のための”皮質での学習機能”を最大限高めます。
しかし、一般的な腹筋運動やプランク等の体幹トレーニングでは姿勢は安定しません。
今回のワークショップでは”神経生理学×機能的なコア促通”をテーマに翌日より使えるコアFacilitationをお伝えしていきます。